彷徨、有言無行、そして”忘却”(反省版) 04

 どうも、有言無行です。
 こんちはお日柄もよく、読者の皆様も益々のご健勝の事でうんたらかんたら・・・。
 いつになく腰の低い小生ですがそれには訳があります。
 そう、それは、・・・それはぁ、・・・ソレハァ、プップロテインッ!あ、なんか違いましたね。(マイナーなネタすんじゃねぇって)
 とにかく先月号では関係諸氏、並びに読者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。そう、あれですよ、あれ、・・・あれ?何だったかな?
(忘却能力の判定・・・成功。過去の都合の悪い事象に関する記憶の消去、並びに面の厚さの増加)
 まあ、過去の事はパァーっと水にでも何でも流しちゃって、RISKの解説でもやっちゃいましょうか。

 今回から一行はケールの町を離れ、いよいよ冒険の旅に旅立つわけですが、さて、これからいかなる運命が彼らを待ち受けているのでしょうか、乞う御期待!!ってな感じですかね。(誰かの言い回しに似ている?)
 ここでは、内容にはまーったく関係ない(そうでもないか?)、RISKの世界設定について話して行きましょう。

【世界設定・・・初級編】
 RISK世界では、物質的な側面では、私たちの現在住んで いる世界(地球、のことですね。)とほぼ同様な世界が広がっています。空があり、大陸があってそこに生き物が数多く生息しています。月も同じ様なものが一つですし(どこかの世界みたく7つもとは欲張っていません)、特別変わっているというようなものは見あたりません。しかし、精神的側面においては一つの特異な設定があります。それは光の世界と闇の世界の存在です。次の図を見てもらいましょう。


●LEDIRANT
 主人公達の住むバルザート大陸の存在する世界は図の中程の”レディラント”とよばれる世界です。この世界は、物質界とも、中位世界ともよばれています。このレディラントこそは、光と闇が混在する混沌とした世界であり、マナやパドが特異な現象として物質を形成する世界でもあります。

●SHADEEL
 図の一番上に位置している世界が光の世界で、神々や聖霊達の住まう金世界”シャディール”です。天国、という形容が最もこの世界を表現するのに適した言葉でしょうか、この世界ではあらゆる魂は『個人』という束縛から逃れる事が出来、世界を包む一つの完全なる意識体『シェリオン」に同化できると言われています。

●ZORA
 図の一番下に位置する世界ですが、これは闇の世界”ゾーラ”を示しています。悪魔や悪鬼、邪神達が住まう世界で、暗黒世界とも呼ばれます。天国の反対だから地獄か、と言われれば少し答に困りますが、責め苦しむ地獄のイメージというよりは悪魔達の天国とでも言うような『魔界』という表現が適切でしょう。シャディールにシェリオンという完全なる意識体があるのと同様に、闇の世界にも『メディリス』と呼ばれる意識体が存在します。これはシェリオンによく似て全く異なる存在で、全てを卓越した完全なる”個”という性格を有しています。

●JEEDIAN
 以上の二つの世界とは別に、精霊界(”ジーディアン”)と呼ばれる世界があります。精霊とは物質界の全ての物質・事象に宿る魂のような存在で、それ自体には光や闇といった属性は存在せず(純粋に光学的な光と闇の精霊は存在しますが)、物質界におけるあらゆる事象の運行を支配します。例えるなら火の精霊が働かなければ火は燃えませんし、風の精霊がいなければ風も吹きません。また、精霊には個性というものが全くなく、自らのもつ働きを忠実に実行するだけの存在です。

●ALSIMS ●RADA
 ”アルシムス”は妖精界、”ラダ”は霊界とも呼ばれます。この二つの世界はともに、精霊界と中位世界の間に存在する世界ですが、光や闇の属性がより強く影響しています。アルシムスにはその名の通り光の属性に近い妖精が住み、ラダには妖精に似た闇の属性を持った亡霊達が住んでいます。彼らは、精神的な存在にも関わらず物質的な側面も併せ持ち、精霊界・物質界両方の世界に行き来出来る存在です。

●LUDE ●BOWD
 ともに中位世界と天界・魔界との中間に存在する世界です。“ルード”は聖霊や下級神が存在する世界で、“ボゥド”は邪霊や下級の邪神、悪魔・悪鬼が存在します。

 以上がバルザード大陸を取りまく中位世界レディラントの位置を説明した解説です。はじめの題字にも示したように、これは”初級”の解説であり、追々、様子を見てさらに詳しく説明して行きたいと思います。(なに?別にいらないってぇ?そんな文句は最高裁が許してもこの俺が許さねえ。)
 なにか分からない事がありましたら、STUDIO BAYARDの方までどしどし質問状を出して下さい。皆様の御要望が多ければ、新しいコーナーを作ってでも答えて行きたいと思います。(さしずめコーナー名は、完全なる知識の守護者、魔法聖霊シルティニシハー君のRISK Q&Aコーナーっっドンドンパフパフパフ”ってな感じかな?)
 分からない事だらけだという読者の声が聞こえてきそうですが、そんな事は暖簾に腕押し、柳に風と受け流しておいて、臥薪嘗肝、捲土重来、来月も小生がんばりますう。ってな感じで、ばいちゃ!(これだけは最後に言いたくなかった・・・古すぎる・・・)

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